東京 青山・大阪 なんばのインビザライン・マウスピース矯正専門歯科 青山アール矯正歯科

東京
03-3746-4180
[月~水・金] 11:00~19:30
 [土] 10:00~18:30

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インビザライン(アライナー型矯正装置)クリニック 青山アール矯正歯科 Aoyama R Orthodontics SINCE 2006 インビザライン(アライナー型矯正装置)クリニック 青山アール矯正歯科 Aoyama R Orthodontics SINCE 2006
インビザラインのロゴマーク
 
 

インビザライン (アライナー型矯正装置)

  • 透明なマウスピースで目立ちにくい
  • 口内を傷つける心配がない
  • 取り外して歯磨きができて衛生的
  • 取り外して普段通りに食事ができる
  • 金属不使用でアレルギーの
    心配不要
  • ワイヤー矯正よりも
    通院回数が少ない
口腔内スキャナー(iTero)による歯科矯正

インビザライン(アライナー型矯正装置)は、透明のマウスピース型の矯正装置です。青山アール矯正歯科では口腔内スキャナー(iTero)を使用して、デジタルデータから患者様の症状に合った治療計画を立案し、それを基にインビザラインを作製しています。

オンライン
診療のご案内
インビザラインバーチャルケア
ミーティングをしている青山アール矯正歯科のスタッフ
Invisalign Virtual Care

インビザラインバーチャルケアによる
リモートチェック

ミーティングをしている青山アール矯正歯科のスタッフ

スマホのアプリを活用したオンライン診療を積極的に行っております。

*歯の型取り(精密検査)、アタッチメントの装着や除去、IPR(歯の側面の調整)、最終チェックにはご来院いただく必要があります。
  • クリニックにほとんど通わず、オンラインで矯正の進行状況をチェックできます
  • オンライン診療により通院回数を軽減できます
Point of Invisalign Virtual Care

バーチャル・ケアを活用した
デジタル診療への変革

01 01 つながる

患者様がどこにいても、バーチャルでつながります。

02 02 使いやすい

バーチャル来院で、患者様も快適。気になる点をリモートでいつでも確認できるので、治療効果の向上につながります。

03 03 安心

不安な点を気軽に質問でき解決できるので、患者様は安心してインビザライン治療を続けられます。

アライナー交換時にお口を拡げる装置をセットして頂き、口腔内写真を撮影します。
写真はスマホアプリからクリニックに自動で転送され、担当衛生士がアライナーの適合をチェックし、問題があれば佐本院長に報告します。

バーチャル・ケアでのスマホ活用イメージ バーチャル・ケアでのスマホ活用イメージ
Message

院長メッセージ

[東京クリニック]院長 佐本 博
前歯だけのマウスピース矯正 前歯だけのマウスピース矯正

症例実績

3,124 (2006年〜2020年1月時点)

当グループの症例実績

  2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 合計
症例実績 149 225 206 192 229 174 198 227 241 229 242 239 258 2,809
症例実績グラフ
女性のイラスト

お子様歯並び
ご相談にも
お答えします

成長期のお子様の矯正治療は、成長にあわせて口腔管理を行い、正しい位置に永久歯を誘導したり、顎の成長をコントロールしながら、歯並びが悪くなるのを予防します。
適切な治療開始時期は、お口の状態や発育によって違うため、早い段階でご相談いただければ幸いです。

Photo Gallery

フォトギャラリー

院内の写真1
院内の写真4
院内の写真3
院内の写真2
表彰状の写真
表彰式の写真
FAQ

よくある質問

どのような歯並びでも、
マウスピースで治療できますか?
インビザラインは従来のワイヤー矯正治療とは治療法が大きく異なることから、診断や治療計画も術者のインビザライン治療技術や経験で異なってきます。そのためインビザラインでの治療の可否や結果は術者によって異なります。
矯正のため歯を抜く必要が
ありますか?
インビザライン治療の特徴の一つに、ワイヤー治療と比べて歯を抜かないで矯正できる場合が多いという点があります。インビザライン治療は奥歯を後ろに動かしやすく、歯を抜かなくても歯を並べるスペースを確保できるためです。
何歳からできますか?
また年齢制限はありますか?
まだ乳臼歯が残っているような10歳前後のお子様であっても治療が可能です。また、歯周組織への負担も少ないので60歳以上の方でも治療可能です。差し歯やインプラント、神経の治療をした歯などが多くあっても問題ありません。
インビザラインの主なデメリットとしては、1日あたりの装着時間が守られなかったり、医師の指示通りにマウスピースを使用しなかった場合、歯が計画通りに移動せず治療の失敗につながります。また、次のステージのアライナーに交換した後に、歯の圧痛を経験する場合があります。
治療費用 治療費用

マウスピース型
カスタムメイド矯正装置について

  • 当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®、以下省略)は、日本国の薬機法上の医療機器および歯科技工士法上の矯正装置、日本国歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
  • 当院で使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置以外に、日本で承認を得ている医療機器・矯正装置は存在します。
  • 当院で使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置は、担当歯科医師の全責任において使用されるものです。
  • 当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置 インビザライン®はアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社から入手しています。
  • マウスピース型矯正装置インビザライン®は、世界100か国以上の国で提供され、800万人を超える患者様が治療を受けられている治療方法で、重篤な副作用の報告はありません。(2020年 1月時点)
通常費用 660,000円~1,100,000円(税込)
※矯正治療は自由診療(保険外診療)です。
治療内容 マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を1日20時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。1週間~2週間毎に新しい装置に交換します。
お口の状態によって、使用する装置の枚数、交換期間、治療期間等に違いがあります。
主なリスク、副作用、注意点等
  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画通りの結果が得られない場合もあります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
  • 治療途中でワイヤー治療への変更が必要な場合があります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正器具が必要になる場合があります。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。